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猫の手トングとちょっとあざらし [猫のかわいいグッズ]
猫の手のトングを買いました
湿度計をネット通販で探していて、気に入ったものをみつけたのですが、送料無料まであと少し足らない。
なにかいいものはないかしら・・・と探して探して、いいものもないし、送料を払うか・・・と諦めかけたところに発見!
こ、これは!
猫好きの心をギュッと鷲掴みグッズ(笑)
湿度計をネット通販で探していて、気に入ったものをみつけたのですが、送料無料まであと少し足らない。
なにかいいものはないかしら・・・と探して探して、いいものもないし、送料を払うか・・・と諦めかけたところに発見!
こ、これは!
猫好きの心をギュッと鷲掴みグッズ(笑)
くろねこの加湿器 [猫のかわいいグッズ]
去年の夏頃、くろねこの加湿器を買いました
その加湿器は、近くのショッピングセンター内の雑貨店にずっと置いてありました。
その雑貨店は、猫の雑貨やかわいいスツールなどを置いているので、よく誘惑されて(笑)利用しています。
くろねことかえるとあひるの3種類があり、どれもかわいいのですが、猫好きとしてはやっぱり“買うならくろねこだな”と思っていました。
くろねことかえるの加湿口はてっぺんにあり、あひるはくちばしが吹き出し口になっていてとてもかわいい
その加湿器は、近くのショッピングセンター内の雑貨店にずっと置いてありました。
その雑貨店は、猫の雑貨やかわいいスツールなどを置いているので、よく誘惑されて(笑)利用しています。
くろねことかえるとあひるの3種類があり、どれもかわいいのですが、猫好きとしてはやっぱり“買うならくろねこだな”と思っていました。
くろねことかえるの加湿口はてっぺんにあり、あひるはくちばしが吹き出し口になっていてとてもかわいい
にゃんこの食器置き台 [猫のかわいいグッズ]
にゃんこのかわいいグッズを集めています
猫の絵が付いてる、猫型になっている、ただそれだけなのについつい、買ってしまうんですよね
いつもお世話になっている獣医さんも、受付にたくさん猫グッズが置いてあります。そして、やっぱり増えている。先生曰く「猫が付いてると絶対買ってしまうんですよね」
やっぱりな(ちなみに先生は猫派)
猫のグッズ、特に猫が使うものって結構高かったりするんですけど家に持って帰ったり通販などで届いて開けた時、“やっぱりかわいい!買って良かった~”という嬉しさは、格別でたまらないものがあります。
ということで、私が買った猫のグッズについて書いてみたいと思います。
猫の絵が付いてる、猫型になっている、ただそれだけなのについつい、買ってしまうんですよね
いつもお世話になっている獣医さんも、受付にたくさん猫グッズが置いてあります。そして、やっぱり増えている。先生曰く「猫が付いてると絶対買ってしまうんですよね」
やっぱりな(ちなみに先生は猫派)
猫のグッズ、特に猫が使うものって結構高かったりするんですけど家に持って帰ったり通販などで届いて開けた時、“やっぱりかわいい!買って良かった~”という嬉しさは、格別でたまらないものがあります。
ということで、私が買った猫のグッズについて書いてみたいと思います。
猫はひとつしか考えない [猫ってこんな生きもの?]
猫は数がひとつしか分らない・・・と獣医さんに言われたことがあります。
「母猫から子猫を離す時に、一匹は傍において下さい。猫は一匹いれば、気付きませんから。」
その時は、「そうなんだー」と思ったものですが、改めて考えてみると違うような気がします
一匹と二匹は、いくらなんでも分るのではないでしょうか
ひとつと複数みたいな感じで。
二匹以上はその他くくりで、三匹でも四匹でも五匹でも一緒。きっとそんなに数は分りません。
数は猫が生きる上で、必要ないものですから。
ただ、匂いで記憶している事も考えられますから、実際のところ、匂い毎に覚えているのかもしれません。
猫は全てを受け入れる生き物です。
多分、一匹いて、あれ他のがいた気がするけど・・・と思っても、
→なんか分んないけどま、いいや
→一匹の世話をしている内に忘れる
→この仔だけだった、と納得してしまう、のではないでしょうか。
そんなに色々分る生き物ではないのだと思うのです。
今回は「猫の考え方」について、考えてみたいと思います
もちろん私の独断と偏見?に基づいた解釈ですから、事実かどうかは猫にしか分りません
猫は人間のようには色々考えられません。
思い込んだらひとすじひとつのことを主張します。
猫が鳴いて何か訴えるのは、「○○してー」といっているのではなく、独り言のようなものだと聞いたことがあります。
つまり、一匹狼で生きてきた猫は、人に何かしてもらうことなど考えになく、ひとり不満を言っているというのです。
ごはんの時鳴くのは、「ごはんちょうだい」ではなく→「お腹すいたー!」
ドアや戸の前で鳴くのは、「開けてー」ではなく→「ここはやだー!」(←マジっすか!!)
いやー、きっと始めはそうなんでしょう。
でも、習慣になれるのが得意な猫のことです。人と暮らして何年も経った猫の場合、それはないのでは。
明らかに、ドアの前で「開けてーー」と鳴きますよ。
「お腹すいたー」も言うかもしれませんが、「ごはんーー!!」って絶対言ってますよ。
でなければ、朝のにゃーにゃー・鼻チュッチュッ攻撃は何なんでしょう
おっと、話が逸れましたか。
言っている内容はともかく、猫はひとつのことをずっと思っています。
その度合いが、人間よりも遥かに強いのです。
多分、それが獲物を狙う集中力に繋がるのでしょう。
思ったことが叶うか、他に興味が逸れたり、飽きたりするまでずっとです。
ひとつを思っている間は、他のことは考えられない構造のようです。
「母猫から子猫を離す時に、一匹は傍において下さい。猫は一匹いれば、気付きませんから。」
その時は、「そうなんだー」と思ったものですが、改めて考えてみると違うような気がします
一匹と二匹は、いくらなんでも分るのではないでしょうか
ひとつと複数みたいな感じで。
二匹以上はその他くくりで、三匹でも四匹でも五匹でも一緒。きっとそんなに数は分りません。
数は猫が生きる上で、必要ないものですから。
ただ、匂いで記憶している事も考えられますから、実際のところ、匂い毎に覚えているのかもしれません。
猫は全てを受け入れる生き物です。
多分、一匹いて、あれ他のがいた気がするけど・・・と思っても、
→なんか分んないけどま、いいや
→一匹の世話をしている内に忘れる
→この仔だけだった、と納得してしまう、のではないでしょうか。
そんなに色々分る生き物ではないのだと思うのです。
今回は「猫の考え方」について、考えてみたいと思います
もちろん私の独断と偏見?に基づいた解釈ですから、事実かどうかは猫にしか分りません
猫は人間のようには色々考えられません。
思い込んだらひとすじひとつのことを主張します。
猫が鳴いて何か訴えるのは、「○○してー」といっているのではなく、独り言のようなものだと聞いたことがあります。
つまり、一匹狼で生きてきた猫は、人に何かしてもらうことなど考えになく、ひとり不満を言っているというのです。
ごはんの時鳴くのは、「ごはんちょうだい」ではなく→「お腹すいたー!」
ドアや戸の前で鳴くのは、「開けてー」ではなく→「ここはやだー!」(←マジっすか!!)
いやー、きっと始めはそうなんでしょう。
でも、習慣になれるのが得意な猫のことです。人と暮らして何年も経った猫の場合、それはないのでは。
明らかに、ドアの前で「開けてーー」と鳴きますよ。
「お腹すいたー」も言うかもしれませんが、「ごはんーー!!」って絶対言ってますよ。
でなければ、朝のにゃーにゃー・鼻チュッチュッ攻撃は何なんでしょう
おっと、話が逸れましたか。
言っている内容はともかく、猫はひとつのことをずっと思っています。
その度合いが、人間よりも遥かに強いのです。
多分、それが獲物を狙う集中力に繋がるのでしょう。
思ったことが叶うか、他に興味が逸れたり、飽きたりするまでずっとです。
ひとつを思っている間は、他のことは考えられない構造のようです。
東方神起 明日は来るから [好きな歌詞]
明日は来るから/東方神起
ほら 舞い降りた雪がこの手に溶けては
まるで何もなかったように消えてく
ねえ 大切なことは壊れやすいから
僕たちにはつかめない 静かに漂うだけ
はるかな はるかな 宇宙の片すみ
こうしてふたりが出会えた偶然
奇跡と呼びたいこの気持ちを
君だけに伝えたいよ
ただ 伝えたいことがうまく言えなくて
迷いながら さがしながら 生きてた
いま ひとつの光を見つけた気がして
追いかければ逃げてゆく 未来は落ち着かない
何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりが歩いたこの道のり
それだけが確かな真実
雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
かならず明日は来るから
春に咲く花や 夏の砂浜
秋の黄昏や 冬の陽だまり
いくつもいくつもの季節がめぐり
重ねあう祈りは 時空さえ超えてゆく
はるかな (宇宙の片すみにいて)
はるかな (想いをはせる)
奇跡と呼びたいこの気持ちを
ただ君だけに伝えたいよ
何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりがあるいたこの道のり
消え去ることはないから
雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
かならず明日は来るから
君だけに伝えたいよ
かならず明日は来るから
ほら 舞い降りた雪がこの手に溶けては
まるで何もなかったように消えてく
ねえ 大切なことは壊れやすいから
僕たちにはつかめない 静かに漂うだけ
はるかな はるかな 宇宙の片すみ
こうしてふたりが出会えた偶然
奇跡と呼びたいこの気持ちを
君だけに伝えたいよ
ただ 伝えたいことがうまく言えなくて
迷いながら さがしながら 生きてた
いま ひとつの光を見つけた気がして
追いかければ逃げてゆく 未来は落ち着かない
何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりが歩いたこの道のり
それだけが確かな真実
雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
かならず明日は来るから
春に咲く花や 夏の砂浜
秋の黄昏や 冬の陽だまり
いくつもいくつもの季節がめぐり
重ねあう祈りは 時空さえ超えてゆく
はるかな (宇宙の片すみにいて)
はるかな (想いをはせる)
奇跡と呼びたいこの気持ちを
ただ君だけに伝えたいよ
何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりがあるいたこの道のり
消え去ることはないから
雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
かならず明日は来るから
君だけに伝えたいよ
かならず明日は来るから
嵐 ever [好きな歌詞]
ふと耳にした音楽や、歌詞、何気なく手に取り開いた本の中の言葉。
そうして出会った言葉は偶然ではなく必然、その時の自分に必要なものだと、ある本で読んだ事があります。
確かにそう言われてみると、偶然出会ったものに助けられたり、元気をもらったりして乗り越えられた事ってたくさんありますよね
私は、好きになったアーティストの歌の歌詞でも、そういうシンクロニシティがよく起こります(だから好きなのか…)
そのフレーズを聴いた瞬間、まるで今の自分を励ましてくれてるかのような気持ちになって涙が出たり勇気をもらって頑張ろうと、また立ち上がれたり…
その言葉がなかったら、前に踏み出せなかったということさえあると思うのです。
そんな心に残る歌詞などを、書いていきたいと思います。
今回は、嵐の「ever」です。
この曲は現在の最新シングルCD「Lotus」の2曲目に収録されています。
嵐の曲はすごくいいものが多いですよね
たくさんの“頑張れ”と“ありがとう”が歌詞に織り込まれていると思います。
「ever」の中から好きなフレーズです。
抜粋ですので、すべての歌詞が必要な方は他のサイトさんで探してみて下さいねー。
ever/嵐
僕らはゆずれぬ思いを 抱えながら生きてる
伝わらなくて 傷つけ合うことも あるけど
終わりのないこの旅路を 共に歩いて行こう
まだ胸の奥 燃え続けてる 灯で明日を照らして
固く結んだはずの 靴ひもがほどけても
大丈夫さ もう一度 やり直せばいいから
太陽が未来照らすから 新しい明日へ行こう
仕舞ったまま 忘れた思いを 抱き寄せ
地図などないこの旅路を 共に歩いて行こう
確かめてみる 夢の続きを 灯が僕ら照らすよ
この曲を聴いて、私が感じたことなど綴ってみました。
受け取り方は人それぞれなので、全くもって私なりの解釈です
そうして出会った言葉は偶然ではなく必然、その時の自分に必要なものだと、ある本で読んだ事があります。
確かにそう言われてみると、偶然出会ったものに助けられたり、元気をもらったりして乗り越えられた事ってたくさんありますよね
私は、好きになったアーティストの歌の歌詞でも、そういうシンクロニシティがよく起こります(だから好きなのか…)
そのフレーズを聴いた瞬間、まるで今の自分を励ましてくれてるかのような気持ちになって涙が出たり勇気をもらって頑張ろうと、また立ち上がれたり…
その言葉がなかったら、前に踏み出せなかったということさえあると思うのです。
そんな心に残る歌詞などを、書いていきたいと思います。
今回は、嵐の「ever」です。
この曲は現在の最新シングルCD「Lotus」の2曲目に収録されています。
嵐の曲はすごくいいものが多いですよね
たくさんの“頑張れ”と“ありがとう”が歌詞に織り込まれていると思います。
「ever」の中から好きなフレーズです。
抜粋ですので、すべての歌詞が必要な方は他のサイトさんで探してみて下さいねー。
ever/嵐
僕らはゆずれぬ思いを 抱えながら生きてる
伝わらなくて 傷つけ合うことも あるけど
終わりのないこの旅路を 共に歩いて行こう
まだ胸の奥 燃え続けてる 灯で明日を照らして
固く結んだはずの 靴ひもがほどけても
大丈夫さ もう一度 やり直せばいいから
太陽が未来照らすから 新しい明日へ行こう
仕舞ったまま 忘れた思いを 抱き寄せ
地図などないこの旅路を 共に歩いて行こう
確かめてみる 夢の続きを 灯が僕ら照らすよ
この曲を聴いて、私が感じたことなど綴ってみました。
受け取り方は人それぞれなので、全くもって私なりの解釈です
たったひとつの白い花 [日常の些細な幸せ~猫編~]
いつも行くお店はお化粧品の割引の日でした
予算はファンデと口紅。
いつも使っている口紅が気に入っていたので同じものを買うつもりでしたが、店員さんから新発売の春の限定新色を勧められました。
「春ですから、すごくいいと思いますよ~」
顔見知りの店員さんはとても華奢で可愛い方です。
いつも素敵な色を勧めてくれるのです。
(春らしくてかわいいし、これにしようかな)
客観的な店員さんの意見を取り入れる主義なので,お勧めのものを買うことにしました。
店員さんが精算をしてくれている間に、同じく新発売のアイシャドウのセットが目につきました。
(うわーなんか春らしくていいなぁケースもキラキラしててかわいいし。予算オーバーだけど買っちゃおうかなー。)
・・・
(でも、にゃんこの療法食代とか薬代とか結構かかるしなー)
ふと、うちのにゃんこを思い出しました。
この前、ホームセンターで鉢植えをひとつ買ったのです。
売れ残りで、他のものより安くしていました。
植物は猫草以外、買ってきてもすぐ枯らしてしまうので、あまり買わないようにしています。
猫草は室内で、種から育てています。(こんな私でもなぜか育てられます)
うちのベランダには、コンクリートの床があるだけ
にゃんこは以前、庭でよくにおいを嗅いで遊んでいたので、草も土も無いベランダを少し可哀相に思っていました。
(少しでも喜んでくれるかなー。)
ほんの軽い気持ちで、その売れ残りの鉢植えを買って帰りました。
小さな白い花のその雑草のような鉢植えのにおいを、にゃんこはすぐにくんくんしました。
それからというもの、ベランダに出てはたったひとつの鉢植えのにおいを嗅ぐのが習慣になりました。
鉢植えの花の名前は"雲間草”と云いました。
たった198円の鉢植え。
これを買うお金で、鉢植えをまた買ってあげられる。
それからにゃんこが喜んで食べるロイカナのカリカリも買えるなぁ。
・・・・・
「良かったらつけてみます?」
精算を終えた店員さんに声を掛けられました。
「あ、いえ。いいんです。ありがとう」
買いたかったものは買えなかったけれど、心がほこほこするから、まあいっか。
帰りににゃんこの好きなものを買って行こう
でも、ちょっと食べてすぐ見向きもしなくなるんだけどね(笑)
予算はファンデと口紅。
いつも使っている口紅が気に入っていたので同じものを買うつもりでしたが、店員さんから新発売の春の限定新色を勧められました。
「春ですから、すごくいいと思いますよ~」
顔見知りの店員さんはとても華奢で可愛い方です。
いつも素敵な色を勧めてくれるのです。
(春らしくてかわいいし、これにしようかな)
客観的な店員さんの意見を取り入れる主義なので,お勧めのものを買うことにしました。
店員さんが精算をしてくれている間に、同じく新発売のアイシャドウのセットが目につきました。
(うわーなんか春らしくていいなぁケースもキラキラしててかわいいし。予算オーバーだけど買っちゃおうかなー。)
・・・
(でも、にゃんこの療法食代とか薬代とか結構かかるしなー)
ふと、うちのにゃんこを思い出しました。
この前、ホームセンターで鉢植えをひとつ買ったのです。
売れ残りで、他のものより安くしていました。
植物は猫草以外、買ってきてもすぐ枯らしてしまうので、あまり買わないようにしています。
猫草は室内で、種から育てています。(こんな私でもなぜか育てられます)
うちのベランダには、コンクリートの床があるだけ
にゃんこは以前、庭でよくにおいを嗅いで遊んでいたので、草も土も無いベランダを少し可哀相に思っていました。
(少しでも喜んでくれるかなー。)
ほんの軽い気持ちで、その売れ残りの鉢植えを買って帰りました。
小さな白い花のその雑草のような鉢植えのにおいを、にゃんこはすぐにくんくんしました。
それからというもの、ベランダに出てはたったひとつの鉢植えのにおいを嗅ぐのが習慣になりました。
鉢植えの花の名前は"雲間草”と云いました。
たった198円の鉢植え。
これを買うお金で、鉢植えをまた買ってあげられる。
それからにゃんこが喜んで食べるロイカナのカリカリも買えるなぁ。
・・・・・
「良かったらつけてみます?」
精算を終えた店員さんに声を掛けられました。
「あ、いえ。いいんです。ありがとう」
買いたかったものは買えなかったけれど、心がほこほこするから、まあいっか。
帰りににゃんこの好きなものを買って行こう
でも、ちょっと食べてすぐ見向きもしなくなるんだけどね(笑)
日向ぼっこの落しもの [日常の些細な幸せ~猫編~]
よく晴れた朝
にゃんこたちは早く日向ぼっこがしたくて眠っていられないらしく、
“カーテンを開けてよー”とにゃーにゃー攻撃です(笑)
猫ってほんと、日向ぼっこが大好きですよね
日向ぼっこをすると、猫の皮膚にビタミンDが作られるので、それを摂るために毛づくろいをするのだと
何かで読んだような記憶があります。体では作れないのだとか…
でも日に当たってすぐに毛づくろいを開始しても、早すぎるのでは…などとにゃんこにツッコミを入れる私
単に、暖かくて気持ちがいいのが大好きなにゃんこの特性を、体が上手く操っているのかもしれません。
にゃんこがお互いの体を舐め合って、上機嫌で日向ぼっこをしているしっぽの先に、
猫型の影が出来ています。
ちゃんと耳があって、しっぽもあって、何だか影まで可愛くていとおしくなります
こんな可愛い落しものが見たくて、今日もにゃんこに催促されながらカーテンを開けるのです
にゃんこたちは早く日向ぼっこがしたくて眠っていられないらしく、
“カーテンを開けてよー”とにゃーにゃー攻撃です(笑)
猫ってほんと、日向ぼっこが大好きですよね
日向ぼっこをすると、猫の皮膚にビタミンDが作られるので、それを摂るために毛づくろいをするのだと
何かで読んだような記憶があります。体では作れないのだとか…
でも日に当たってすぐに毛づくろいを開始しても、早すぎるのでは…などとにゃんこにツッコミを入れる私
単に、暖かくて気持ちがいいのが大好きなにゃんこの特性を、体が上手く操っているのかもしれません。
にゃんこがお互いの体を舐め合って、上機嫌で日向ぼっこをしているしっぽの先に、
猫型の影が出来ています。
ちゃんと耳があって、しっぽもあって、何だか影まで可愛くていとおしくなります
こんな可愛い落しものが見たくて、今日もにゃんこに催促されながらカーテンを開けるのです
猫は笑う? [日常の些細な幸せ~猫編~]
冬の夜
にゃんこはお腹がいっぱいになって満足すると、お気に入りのホットマットの上で眠ります
掛けてある毛布にもぐるのが大好きなので、一旦はすっぽりもぐるのですが、
しばらくすると毛布の横や上にまあるくなっています。
よくそんなに丸くなれるなぁ…と思うほど丸まって、まるで森の生きものみたいです。(注:木のうろで丸くなっているイメージ)
ちなみに猫が何かに体をくっつけて眠るのは、昔、外で暮らしていた頃、木のうろに体をつけて眠ると安心したことを覚えているからだそうです。
頭を下に付けてぎゅっと抱え込んでいる顔を覗き込むと、何だか笑ってる?
クレヨンしんちゃんの斜め後ろからの笑ってる顔を思い出します(笑)
その笑ってる顔(?)を見ると、今日嫌な事があって落ち込んでいても、どんなに疲れていても全部吹き飛んでしまって、何だか嬉しくなります
そして、猫がいて良かったなぁと思うのです
いい夢見て笑ってるのだといいなぁ
にゃんこはお腹がいっぱいになって満足すると、お気に入りのホットマットの上で眠ります
掛けてある毛布にもぐるのが大好きなので、一旦はすっぽりもぐるのですが、
しばらくすると毛布の横や上にまあるくなっています。
よくそんなに丸くなれるなぁ…と思うほど丸まって、まるで森の生きものみたいです。(注:木のうろで丸くなっているイメージ)
ちなみに猫が何かに体をくっつけて眠るのは、昔、外で暮らしていた頃、木のうろに体をつけて眠ると安心したことを覚えているからだそうです。
頭を下に付けてぎゅっと抱え込んでいる顔を覗き込むと、何だか笑ってる?
クレヨンしんちゃんの斜め後ろからの笑ってる顔を思い出します(笑)
その笑ってる顔(?)を見ると、今日嫌な事があって落ち込んでいても、どんなに疲れていても全部吹き飛んでしまって、何だか嬉しくなります
そして、猫がいて良かったなぁと思うのです
いい夢見て笑ってるのだといいなぁ
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